ビートル エンジン修理の続き アイシングの原因

今回もエンジン修理の続きです。
シリンダーヘッドの件は、パーツが見つかり一件落着しましたが、エンジン下ろしついでにマニホールドも交換してもらう事になりました。今までのものは片側が錆びてパイプが詰まり気味だったらしく、お店のストック品を塗装して交換してもらいます。

冬にアイシングがひどかったので気にしていたのですが、多分これが原因じゃないかと思います。今回の件がインパクトが大きかったので、すっかり忘れていたのですが、お店に指摘してもらって本当に助かりました。

今回お金は掛かりますが、手を掛けてもらっている分、復活が楽しみです。早くドライブに行きたいなぁ。


関連記事

この記事のハッシュタグ から関連する記事を表示しています。

またまたフューエルセンディングユニットからのガソリン漏れ

ビートルのドアロックノブをBondicで補修

マニホールドのリペイント

恐怖のオイルパンのボルト

ヒーターケーブルの補修

ダブル球

最新記事

カテゴリー

アーカイブ

ハッシュタグ