今池 松屋カメラさんと Super Takumar 200mm f4.0


花粉症シーズンという事もあって山に行くのもつらいので、しばらくはカメラの話題で。という事で、前回の ASAHI PENTAX SP ですが、仕上がった写真を見てすごく気に入ったので、気になる所を修理に今池交差点にある松屋カメラさんに行ってみました。松屋カメラさんは今回初めてですが、小さなお店だけど老舗な雰囲気です。ドキドキしながらお店に入ると、すごくステキなご主人が迎え入れてくれました。


実はこのカメラ、ファインダー内に細かい汚れがあり、ミラーの端の方が少しだけカビています。また、露出計の電池部分は腐食していて固着し使えません。写真の写りには関係ないので我慢すればいいですが直せるといいな。ちなみに前回の露出は勘で撮っていました。

もし直るならお願いしてみようと思い来たわけですが、お店の方の話を伺うと、まず電池の腐食を直すにはそれなりにお金が掛かるので、今のまま感露出でフルマニュアル機として使った方が良いとのこと。あと、ファインダーやミラーはオーバーホールする程でもないので、お金を掛けて業者に出すのは勿体ないと言われました。となると、現状のままで良いよって事になります。まぁプロにハッキリと言っていただいたので、素直に今回は修理するのを辞めました。ちなみに、露出計を直さない換わりに、初心者向けの簡単な露出の決め方(基準?)も教えていただきました。

ちなみに SP は機械式なので、露出計を使わなければ電池は不要、機械部の調整次第で半永久的に使えるらしいです。最近は壊れたらすぐに買い替える物が多いですが、長い時間経っても使える物ってとても魅力的に感じます。
また、今回ついでだからと、シャッタースピードや絞りが正確に調整されているのかを見てもらえる事になり、結果的に修理をお願いしていないのに、タダでカメラを見てもらえる事になりました。初めて来たお店なのになんて親切なんだろう。
結果は、使用には問題無いなので大事に使ってくださいという事でした。その後、ちょっとカメラ話をしながら、気になっていた OM-1 をさわらせてもらったり、SP に付くレンズを見せてもらっているうちに、ご主人のカメラが大好きな雰囲気に魅了され楽しくなってしまい、帰る頃には4800円で Super Takumar 200mm f4.0 を買っていました。笑
でもこのレンズ、家に帰ってネットを調べたら素晴らしい描画をする様で、買って良かったと思います。レンズ自体もすごく綺麗なので、大切に使用されていたんだろうと思います。

にしても、当時の高価なレンズの世界が、時を経て4800円で楽しめるなんて、オールドカメラの世界って楽しい。いや、楽しすぎます。
で、早速家に帰って取り付けてみました。お店でも付けてみましたが、冷静に見るとやっぱりすごい存在感。なんだろ、今どきのレンズと違いまさに鉄の棒な感じなので、さらに存在感が増す感じです。笑
また、暇ができたら試し撮りに行ってみよう。
楽しみだな〜。でも手持ちだと手振れするんだろうな…。



ちなみに、今使っているデジイチの E-510 でも、こちらの「M42 - フォーサーズ 4/3 アダプター 」を使えば、このレンズも使える様です。かますだけのアダプターだから値段も安いし遊べそうで良いかも。


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