空冷VANAGONのエンジンとか排気系の話

バナゴンって水冷エンジンのイメージが強いですが、79〜83年までの初期モデルは空冷Type4 2000cc(または1600ccディーゼル)のエンジンが搭載されています。お馴染みの空冷vwなので他の車に比べ多少知識はあっても、それでも初めての車は知らないことばかりです。ということで、まずは初歩の初歩としてヘインズで点火タイミングを調べてみました。

答えは「7.5° BTDC at 800 to 950」。
ということで、まずは基本に忠実にマニュアル通り7.5°で様子見かな。
ビートルは点火タイミングを早めていますが、バナゴンも様子を見ながら調整していこうと思います。

ちなみに空冷バナゴンのUSモデルには基本のモデルとカリフォルニアモデルの2種類あるのですが、我が家のバナゴンはカリフォルニアモデルなので排気系が独特の様です。

まずは基本のモデル


そしてカリフォルニアモデル


比べるとわかるのですが、キャタリックコンバーターとEGRの入る位置が違う為、ヒートエクスチェンジャーやキャタリックコンバーター、クロスオーバーパイプなどレイアウトが全然違います。きっとカリフォルニアモデルは当時の排ガス規制に対応するための措置だったんでしょうね。

排気系統やマフラーをチェックすると、空冷バナゴンがどのモデルか分かるポイントになるかもしれません。こういう所を知ると見所が増えて面白いです。


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